小笠原道院長のあいさつ

少林寺拳法の創始者 宗 道臣 開祖は、
「半ばは自分の幸せを 半ばは他人の幸せを」
を基本理念とし、その教えを旗印に日々練習に励んでいます。

・体を鍛え丈夫な健康を取り戻し、自分の身は自分で守る。
・礼儀正しく社会へ出ても誇らしく、誰にも好かれる人に。
・練習を重ね自分に自信を持ち、悪いことは悪いと言える人に。
・縦の関係と横の関係を持ち、人との繫がりを広く発展する。 

上記のことを練習生皆心に刻み、日々練習をしています。
皆さん是非見学に来てください。和気あいあいと楽しく練習しています。

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