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2014.02.09

道院長褒状祝賀会に集う

 2月9日(日)、昨日の45年ぶりの大雪に、各自慣れない「雪かき」と戦い、午後から小笠原道院長の「茨城県体育協会長褒状祝賀会」を、市内某所で開催しました。

祝賀会には、OB、現役拳士、後援会と多くの同志が参加し、道院長の褒状授与をお祝いしました。時間が経つにつれ、美味しい料理と飲み物に舌鼓を打ちながら、皆それぞれに活発に歓談していました。

道院長は、この祝賀会での挨拶として、「この褒状は、私ひとりの力でいただいたものではなく、今まで皆さんが陽となり影となり支えてくださったおかげです。今後とも、茨城県のスポーツの盛隆、青少年の健やかな育成及び少林寺拳法の益々の発展のために尽力して行こうと思います。」と新たな決意を語っていました。

そして、いつしか時は過ぎて行き、楽しい祝賀会となりました。

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